サプリメント マニュアルにおける「むずむず脚症候群」対策

むずむず脚症候群は、その症状の特殊性や未周知性から、いまだ多くの患者が見逃され、適切な治療を受けられずにいるというのが現状です。そこで当サイトでは、むずむず脚症候群を特にサプリメントでの対策、非薬物治療の観点から考えてみることにします。

むずむず脚症候群の傾向と現実

一般にむずむず脚症候群は「 レストレスレッグス症候群 」や「 脚むずむず症候群 」とも呼ばれ、以前は非常に希な病気だと考えられていましたが、現在では約2~5パーセントもの人がこの原因不明の病気に悩まされていると言われています。

その発症は、特に高齢者に多いことが特徴の一つになっていて、そのピークは70代、男女比で言うと1:1.5で男性よりも女性の方が多い傾向にあるようです。

その一方で、このむずむず脚症候群そのものの認知が未だ十分に進んでいないため、多くの患者が見逃されてしまったり、不眠症やその他の病気だと診断されてしまったりして、十分な治療を受けれないままになっていると言う現実もあるようです。

むずむず脚症候群の治療薬とサプリメント マニュアルにおける「むずむず脚症候群」対策

2010年1月には、日本で初めて、中等症から重症のむずむず脚症候群に対する治療薬である「ビ・シフロール錠」の保険適用が承認され、長い間悩まされ続けてきた中等症から重症のむずむず脚症候群患者に、ようやく希望の光が射し始めたと言えますが、本サイトでは主に軽症から中等症のむずむず脚症候群患者を対象とした、サプリメント(栄養素)での対策、そして非薬物治療という観点から考えていきたいと思います。

逆に、むずむず脚症候群治療薬「ビ・シフロール錠」の改善効果は約8割と言われていますので、もしも自分の症状が初期ではないと感じる場合には、サプリメントや非薬物治療にこだわらずに迷わずに専門医の診察を受けるべきだと言えます。

なお、むずむず脚症候群は、筋肉や皮膚の病気ではなく中枢神経に関係する病気ですから、基本的には神経内科医、もしあれば睡眠専門医に受診していただくと良いでしょう。

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Category : むずむず脚症候群