自宅で手軽にピロリ菌検査!ピロリ菌検査キットの詳細と注意点

「自宅で手軽にピロリ菌検査!ピロリ菌検査キットの詳細と注意点」の続きを読む

通販などで購入し、自宅にいながらにして手軽にピロリ菌感染の有無を確認できる「ピロリ菌検査キット」について、サプリメントマニュアルがおすすめする検査キットの詳細とおすすめする理由、利用するに当たって留意すべき注意点などを詳しく解説します。

こんな心当たりはありませんか?

  • 特に胃の調子が悪いわけじゃないんだけど、最近よくピロリ菌が胃がんの原因になるって話を耳にするので気になっている。
  • 遺伝的に胃がんの家系なので、とりあえずピロリ菌の感染状況だけでも把握しておきたい。
  • 薬を飲めばすぐに回復するので、病院へ行くほどではないんだけど、最近なんだか胃の調子を崩すことが多くなってきた。

さらに、ピロリ菌の感染は、まだ免疫力の低い幼少期に、母親がそしゃくしたものを食べることなどによる母子感染が多いことに関連して…

  • 最近、母がピロリ菌に感染していることがわかったので、自分も感染していないか不安…
  • 今回、ピロリ菌に感染していたことがわかり、除菌も済ませたのだけれど、子どもへ感染していないか心配…
  • 妊娠する前に自分がピロリ菌に感染しているかどうかを知っておきたい。

”ピロリ菌が胃がんの主要な原因である” ということは知っていても、特に胃の調子が悪いわけではない人が、ピロリ菌検査を受けるためだけに、仕事や家事を放り出して病院へ行くことは、実際はそう簡単なことではありません

そんな方々に是非ご紹介したいのが、自宅にいながらにして、手軽にピロリ菌感染の有無を調べることができる「ピロリ菌検査キット」です。最近では、数種類のキットがネット通販などで、手軽なお値段で手に入るようになっています。

当サイトがオススメするピロリ菌検査キットについて

数種類ある検査キットの中で、これまでサプリメントマニュアルでは、ピロリ菌感染の判定までを、すべて自宅でできてしまうピロリ菌検査キット「StrongStep」をオススメしていました。

確かに「StrongStep」は、現在ネット通販で購入できるピロリ菌検査キットの中では格安で入手でき、ほんの30分もあればその場で判定まで確認できるという点が、何よりも魅力的ではあるのですが、その反面、どうしてもその判定精度に不安があったと言わざるを得ませんでした。

そこで今回、これまで懸念していた「検査の判定精度」はもちろんのこと、価格面や付随するサービス、販売サイトの信頼性など、様々な角度から吟味した結果、当サイトでオススメする検査キットを、健康バスケットのピロリ菌検査キットに変更することにしました。

健康バスケットの検査キットをオススメする理由

その根拠を説明するに当たって、よりイメージしやすいように、現在、ピロリ菌検査キットの中で最も認知度が高いと思われるデメカル(DEMECAL)の検査キットと比較する形で、健康バスケットのピロリ菌検査キットを吟味してみることにします。

検査キット 商品名 検体 検査機関 価格
デメカル ピロリ菌検査キット デメカル ピロリ菌検査キット 血液 登録衛生検査所 6,100円~
健康バスケット ピロリ菌検査キット 健康バスケット ピロリ菌検査キット 尿 登録衛生検査所 4,351円~

この2つの検査キットはいずれも、その場でピロリ菌感染の有無を判定することはできません。ネット通販で購入後に送られてくる専用器に、尿または血液を採取して郵送すれば、後日検査結果が通知されるという「郵送検診」ですので、前述の格安キット「StrongStep」に比べると価格も若干お高くなってしまいます。

しかし逆に言えば、その点こそが、この2つの検査キットが優れている点に他なりません。

自宅で医療機関と同等の検査が可能

つまり、上記比較表の検査機関の欄には、ともに「登録衛生検査所」との記載がありますが、この登録衛生検査所とは、法律に基づく体制・施設基準を満たし、行政の認可を得ている専門の検査機関によって検査が実施されることを示しています。

ちなみに医療機関などで実施される検査でも、医療機関内に分析装置などが無い場合は、採取した検体は「登録衛生検査所」に送られ、そこで調べられることになるので、検査の判定精度という点では両者は同等であると言えましょう。

すなわち、これら2つのピロリ菌検査キットを利用すれば、自宅にいながらにして医療機関で受ける検査と同等の検査を受けることができると言えるのです。これまで懸念していた「検査の判定精度」という点では申し分ありませんね。

両キットの検体による判定精度の差はあるの?

じゃあ、この2つの検査キットのうちどちらを選ぶべきなのでしょう?

そこで、この2つの検査キットの相違点の一つである「検体の違い」について見てみることにします。検体とは検査の対象となるもののことですが、デメカルのキットが「血液」であるのに対して、健康バスケットのそれは「尿」となっています。

では、血液を検査対象とする場合と、尿を検査対象とする場合で、果たして判定精度に差が生じるのでしょうか?

結論から言うと、ことピロリ菌検査に関して言えば、検体が血液であろうと尿であろうと、その判定精度に差はないとされています。つまり、デメカルのキットも健康バスケットのキットも、判定精度という点から見れば変わらないのです。

判定精度が同じなら価格で選ぶべき

そうなってくると、あとは価格ですね。そもそもデメカルの血液検査キットは、日本で初めて厚生労働省から組合せ医療機器として認められた在宅血液検査キットだということもあり、現在、多くの代理店から販売されているので認知度も高いと言えます。

しかし、そのぶん割高感は否めません。比較表の価格欄を見ていただければ一目瞭然なのですが、健康バスケットの方が断然お買い得だと言えるのです。肝心の判定精度に差がない以上、よりお安い健康バスケットの検査キットを選択しない理由はないと言えましょう。


しかし、それだけではありません!

サプリメントマニュアルが健康バスケットのピロリ菌検査キットをオススメする理由は、実は価格以外にもあるのです。むしろ、理由としてはこちらの方が大きいかも知れません。

注目すべきは検査後のフォローアップ

「メディカルコンシェルジュサービス」のイメージ

それは、健康バスケットの最大の魅力とも言うべき、検査後のフォローアップが充実している点なのです。

その点、デメカルの場合は、検査結果通知書にアドバイスコメントが付記されるだけで、それ以上の診断や相談の受け付けなどは一切行われていません

これに対して、健康バスケットには、検査結果や健康上の不安などについて、看護師の資格を持ったスタッフに電話で気軽に相談できる「メディカルコンシェルジュサービス」が用意されているのです。

例えば・・・

  • ピロリ菌検査は陽性判定が出てしまいました。今後は具体的にどのような対応をとるべきですか?
  • 幸いピロリ菌検査は陰性だったのですが、胃の調子があまり良くないのは他にどのような原因が考えられますか?

などなど、検査結果の陽性、陰性に関わらず相談できるとても心強いサービスなのです。

健康バスケットのピロリ菌検査キットは、もともと他の郵送検診タイプの検査キットに比べると割安な上に、このメディカルコンシェルジュサービスも受けられることを考えると、非常に魅力的なキットだと言えますね。

>> 「メディカルコンシェルジュサービス」の詳細はこちら


以上、肝心かなめの判定精度価格付随するサービスと、あらゆる点において健康バスケットのピロリ菌検査キットの方が同等かそれ以上であると言えるです。

また今回は、市販されているピロリ菌検査キットの中で、現在最も認知度の高いデメカルのキットと比較する形で説明を進めてきたわけですが、その総合的なコストパフォーマンスは、他のどんな検査キットよりも高いと考えています。

本検査キットは除菌治療後の確認には使えません

最後に、「ピロリ菌検査キット」を利用するに当たって、留意しておくべき注意点について触れておきたいと思います。

医療機関で除菌治療を行い、除菌成功が確認されたにもかかわらず、除菌治療以来胃の調子が思わしくなく、次第に心配になってきた。かといって再度病院で検査を受けるのもためらわれるので、このピロリ菌検査キットを利用して、本当に除菌できているのかどうかを再確認してみるのはどうか?そんな相談を受けたことがあります。

また、サプリメントマニュアルではおすすめしていませんが、今やピロリ菌の感染の有無を確認するだけでなく、ピロリ菌の除菌治療まで自宅でできる時代です。そのような自宅での除菌治療に踏み切ろうとする人は、仕事などが忙しくて病院へ行けないなどの理由があるわけですから、治療結果を確認する場合も、市販されている複数の検査キットを用いて確認すれば…と考えたくなることもあるかと思います。

ところが、本検査キットは、除菌治療の後の確認としての検査には使うことはできません。本キットは尿中に含まれる抗体の有無を調べる検査ですので、あくまで現在あるいは過去にピロリ菌に感染していたかどうかを診断するものです。除菌治療後少なくとも数ヶ月間は”陽性”を維持する場合がありますので、除菌治療中はもちろん、除菌治療後6ヶ月以内の方は検査対象外となっておりますのでご注意ください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

はてなブックマーク
LINEで送る
up
Category : 胃痛・胃の不快感・胸焼け