「むずむず」だけじゃない!むずむず脚症候群の主な症状と診断基準

こんな症状があれば要注意!さまざまな顔を持つ「 むずむず脚症候群 」の代表的な症状表現と、4つのセルフチェックポイントを用意しました。この全ての診断基準に当てはまれば、あなたは「 むずむず脚症候群 」の可能性があります。

むずむず脚症候群の様々症状

むずむず脚症候群とは、主に夜、布団に入って横たわったりして身体が安静状態に入ると、途端に脚がむずむずしだして、脚を動かさずにはいられなくなる程の不快感に襲われてしまう原因不明の病気です。

その不快感は脚の表面的な不快感ではなく、より深い部分の不快感で、その具体的な症状は患者によって様々で、代表的なものを列挙すると以下のような表現が多いようです。

  • むずむずする
  • 火照る
  • イライラする
  • 虫が這い回る
  • 痙攣する
  • チクチクする
  • 痛痒い
  • だるい
  • 電流が流れる
  • 脚が自然に動いてしまう
  • かきむしりたくなる
  • ピクピクする
  • ソワソワする

むずむず脚症候群の4つのセルフチェックポイント

  1. 上記のような不快症状によって、どうしても脚を動かしたくなってしまう。
  2. 不快症状が、安静にしていると始まる。あるいはひどくなる。
  3. 不快症状が、脚を叩いたりさすったり、足踏みしたり、歩き回ったりすれば改善する。
  4. 不快症状が、夕方から夜にかけて発症する。または強くなる。

この4つの診断基準のすべてに当てはまれば、むずむず脚症候群の可能性があります。

むずむず脚症候群が引き起こす睡眠障害の恐怖

何かに熱中して注意が他に向いている時にはそれほど気にならないのですが、入眠時など安静状態になると症状が顕在化してきますので、結果としてむずむず脚症候群の患者は不眠に悩まされることになり、睡眠時無呼吸症候群同様、日中の耐え難い眠気を引き起こし、症状が悪化すると睡眠障害とその耐えがたいストレスから「うつ病(鬱病)」を招き、最悪の場合、自殺する人もいるという恐ろしい病気です。また、病気の初期には夕方や夜の安静時のみ症状を感じるにとどまりますが、進行すると昼間にも症状が現れるようになると言われています。

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Category : むずむず脚症候群