身長が高い女性ほど様々な種類のがんを発症するリスクが高くなる!

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身長が高い女性ほど、乳がんや卵巣がんをはじめ様々な種類のがんを発症するリスクが高くなるという調査結果が発表されたことをご存じですか?身長が10センチ高くなるごとに、がん発症リスクが13%も上昇するという驚きのトピックスについて詳しく解説しています。

身長が高い女性ほど様々な種類のがんを発症するリスクが高くなるという驚きの調査結果が発表されました。身長との間に相関関係が認められたがんの種類は次の通り、非常に多岐に渡ります。

  • 乳がん
  • 卵巣がん
  • 子宮体がん
  • 腎臓がん
  • 結腸がん
  • 直腸がん
  • 甲状腺がん
  • 多発性骨髄腫
  • 黒色腫

具体的な調査内容と出された驚きの結論

問題の調査は50才~79才の閉経後の女性約14万5000人を対象にした大規模なもので、調査開始時点ではがんを発症していなかった女性を、実に12年間にも渡って追跡調査して得られた結論は次の通り。

身長が10センチ高くなるごとに、がん発症リスクが13%上昇する。

これからはがん発症のリスク要因として「身長」も重視すべき

身長とがん発症との間に相関関係のあるがんの種類の多さにも驚きですが、発症リスクの上昇率も大きく、かなり衝撃的な内容と言わざるを得ませんね。がんの発症リスクに関係する身体的特徴として、これまでは体格指数(BMI)が重視されてきましたが、これからは身長も重視されるようになるのかも知れません。 身長の高さが多くのがんの発症と関係するメカニズムについて、今回発表された論文の主著者であるジェフリー・カバット氏は次のように述べられています。

「がんは根本的に、成長に関連する過程の中で生じるもの。身長に影響するホルモンなどの成長因子が、がんのリスクにも影響を与える可能性があっても不思議はない」

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Category : 健康・医学の最新情報