今日から実践!風邪予防に有効な正しい手洗い方法

Category : 風邪

ただ石鹸でゴシゴシ洗うだけじゃダメなんです。普通の手洗いで見落としがちなポイントは?どこを重点的に?最低何秒程度洗う?より確実にウイルスを退治するためには?・・・などなど、風邪予防のために有効な正しい手洗い方法を順を追って詳しく解説します。

前記事では、風邪の代表的なウイルスである、ライノウイルスの特徴から考えられる風邪の予防法について考えたわけですが、この記事では、その中でも重要性の高いと考えられる、風邪予防のために有効な手洗い方法を詳しく見ていくことにしましょう。

風邪予防に有効な手の洗い方

  1. 流水で両手をよく濡らす
  2. 十分な量の石鹸をつける
  3. 手の平と手の平をこすり、石鹸をよく泡立てる
  4. 手の甲をもう片方の手の平でこする
  5. 指を組むようにして、両手の指の間をこする
  6. 親指をもう片方の手で包み込むようにしてこする
  7. 片方の手の平に指先をこするようにして爪まわりをよく洗う
  8. 両手首の上まで洗浄範囲を広げる
  9. 石鹸を流水でよくすすぐ(手の甲も忘れずに!)
  10. 最後にしっかりと乾かす

石けんをよく泡立てながら一連の流れで最低20秒は洗いましょう。20秒の目安は誕生日の歌「ハッピーバースデートゥーユー (Happy Birthday to You)」を普通の調子で2コーラス歌う程度だと言われています。たとえ心の中で唱えるだけでも、20秒の目安になりますし、手を洗う度に少し幸せな気分になれるのでおすすめです。

より万全を期すならアルコール系消毒剤の併用も

また、より確実に風邪予防を行いたい場合には、一連の手洗いの後にアルコール系の速乾性手指消毒剤を使用するとより一層効果的ですね。アルコール系の速乾性手指消毒剤は携帯用の小さなものも販売されていますし、最近では公共施設やショッピングセンター、オフィスなどの入口や化粧室に備え付けられていることが多いので、積極的に利用するのが良いでしょう。

風邪対策のために手荒れ対策も重要です

さらに特に冬場は手に付いた石鹸をよくすすぐためにも、お湯の使用が不可欠ですし、頻繁な手洗い、手指の消毒によって手荒れになってしまう場合がありますが、手荒れがあるとどうしても手洗いがおろそかになりやすいので、特に手肌の弱い方は、手洗い、手指消毒が多くなる風邪の流行シーズンの手肌ケアも重要な課題になりますね。

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