子供の風邪は耳にくる!新生児や乳幼児の中耳炎とその見分け方

Category : 風邪

子供の風邪は耳の症状を伴いやすく、特に鼻水症状が長引いてしまったような場合には中耳炎を併発するケースが多いと言われています。この記事では特に、物言えぬ新生児や乳幼児が出す中耳炎のサインを具体的に解説しています。

前記事では風邪の症状を具体的に見てきたわけですが、今回は特に子供の風邪の特徴である耳の症状、その中でもとりわけ注意を要する新生児や乳幼児の風邪を原因とする中耳炎について取り上げておきたいと思います。

耳の症状を伴いやすい子供の風邪

子供の風邪の場合は耳の症状を伴いやすく、特に鼻水症状が長引いてしまったような場合には中耳炎を併発するケースが多いと言われています。ところが、しっかりと耳の異変を訴えることのできる年齢の子供であれば、早期発見、早期治療ができますので重症化はまれなのですが、耳の異変を訴えることができない新生児や乳幼児の場合、それに気付かずに中耳炎を放置してしまい重症化するケースもあるとか。

鼻水などの風邪症状が治まったと安心していませんか?

風邪症状が出ている間ももちろんですが、特に風邪症状が快方に向かった後、少なくとも一定期間は赤ちゃんを注意深く観察して、中耳炎のサインを見逃さないようにしましょう。以下、新生児や乳幼児に中耳炎が発症した場合の見分け方について解説しておきます。

こんな様子を示したら要注意!新生児や乳幼児の中耳炎の見分け方

  • しきりに耳をさわる
  • 機嫌が悪い
  • 頭を左右に振る
  • 夜泣きする
  • ミルクの飲みが悪い
  • 周囲の声や音に関心が薄くなった

赤ちゃんは好奇心の塊です。にもかかわらず周囲の音や声に無関心なように少しでも感じたら中耳炎を疑ってみることが大切ですね。たとえ風邪の症状が治まっても、赤ちゃんにこのような様子が見られた場合は、躊躇することなく耳鼻科の診察を受けるようにしてください。軽い症状のうちであれば、抗生物質で簡単に治りますので。

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